つい数日前、ちょっと出張があったので普段使わない綾瀬駅で小田急線乗り入れの直通電車を待ってたわけです。
しかも小田急線直通電車はそんなに無いんで、時刻表調べてピンポイントでその電車に乗れるように、しかも待ち時間を考慮して15分以上前には綾瀬駅に着き、待ち行列の後に並んだのです。
乗るべき電車の一つ前の電車が発車し、15分前から並んでる俺は当然最前列に。
これで一安心と思っていると、「トントン」と肩を叩くおっさんが一人。
「後に並んでもらえません?」
「は?」
「ここは前の電車に乗る列。次の電車に乗る人は隣に並ぶんです。並んでるの見えたでしょ?」
「は?つーか俺おまえらの誰よりも早くから並んでるっちゅーねん。」
綾瀬駅には待ち行列用に白線と黄線の二種類がある。
柏駅もそうだが、当駅始発の待ち行列は黄線に並び、それ以外(上部の駅から来る電車用)は白線に並ぶのがルールである。
実際電車が止まる位置が当駅始発とそれ以外では異なり、当駅始発はドアが黄線の前に、それ以外は白線の前に止まるのである。
だからJRの公式見解は「当駅始発は黄線に並べ」なのだ。
なのに、よくわからんが綾瀬駅のローカルルールで、次発電車は白線に並ぶんだってよ。(笑)
新幹線みたいに、先発、次発の待ち行列の区別がはっきり記載されているならいざ知らず、ちっぽけな恥ずべき日本人を象徴するような、ローカルルールの待ち行列と、そのローカルルールを知らない人間を嘲笑うことで自尊心を満たす器の小ささよ。
精々精一杯朝の通勤ラッシュを生き抜いてくれ、馬鹿ども。



