かなり屈折した感情でこのコラムを書いてます。(^^;;
好きな女の子がいたとする。
しかもその女の子はもの凄く身近にいる。
得てしてそういった場合、
「あれ、ひょっとして俺こいつのこと好きなのかな?」
と、ある日突然気付いたりするわけだ。
なんか劇的な事件が起こってそれをきっかけに好きになる、なんてドラマみたいな恋愛もあるだろうが、とかく学生時代がそうであるように、常に一緒にいる人を好きになるきっかけっていうのは、長い間自分も気付かない間に育んだ「好きだ」という感情が、ある日突然芽を出すことの方が多い。
しかも、その子に彼氏がいるとか好きな人がいるとか、そういう事情まで知っているだけに、無意識のうちに「好きになってはいけない」という抑制が働いていたりして、自分自身、その子のことが好きだということを納得するまでに、かなりの時間を要したりする。
その点、ちょっとした飲み会や合コン、パーティーなんかで知り合った女の子は、初対面で一目惚れなんてことは滅多にないから、とりあえずなんとなくいいかなぁって感じの子にとりあえずアプローチして、向こうの感触も良ければ何度かデートしたりして、そういう非日常的な行動を通して一気に好きになる。
週に一度お互いに気合いを入れて会うわけだから、当然お互いにフェロモン出まくりなわけで、必要以上に相手が可愛く見えてしょうがない。
おまけに、とりあえず最初はお互いに「好きになろうとする」から、相手の言葉や表情、態度や仕草をかなり好意的に受け取っているはずだ。
ただ、そういった非日常的な出会いは、最初は好きなのかなって思ったけど、しばらくして冷静になってみたら好きでもなんでもなかった、なんてことも結構多い。


