浅野いにおの漫画を読むと、何故か大学時代を思い出します。
んで、答えなんか出やしないのに、人生についてうだうだ考えてしまいます。(^^;;
これまでオムニバスや短編が多かった浅野いにお初の長編漫画。
各方面で話題沸騰ですが、最新の読み切り作品なんかを見る限り、本人は今ももがき苦しんでいるようです。
最初ヤングサンデーで連載してましたが、休刊に伴いビッグコミックスピリッツに移籍。
全体的に風景も人物も非常にリアルな描写なのにもかかわらず、何故か主人公とその家族だけが「落書き調」。
それがシュールな世界観を生み、逆に生身の人間の持つ生々しさを際立たせています。
父が蒸発、母は入院。残された少年の名前は「プンプン」。或る街に住む「フツーの」少年の、波瀾万丈の人生をおった成長の物語…。まったく新しい表現法で描かれる、衝撃のシュール×リアリズム悲喜劇!!
と言いながら、浅野いにおの作品の中では、個人的には、ストレートな表現のソラニンが一番好きだったりします。
ま、題材が題材なだけに、感情移入も半端じゃなく・・・。(^^;;
で、後日談です。
別に映画化が決まったから浅野いにおを取り上げたわけじゃないんですが、ソラニン、映画化決定しました。
ヒロイン・芽衣子役は、なんと宮崎あおい。
見に行っちゃおっかなぁ。(笑)
現代に生きる若者たちの姿を、繊細なビジュアルとセリフでリアルに描き、数多くの読者を魅了する若手漫画家、浅野いにお。中でも、2005年に発売されて以来、男女問わず圧倒的な共感を得て、累計50万部突破した人気作「ソラニン」が映画化される。この発表でネット上などで大反響を呼んだ注目の主演キャスト・監督が遂に明らかに! 監督を務めるのは、ORANGE RANGEやYUIなどの音楽PVを手がける若きクリエイター・三木孝浩。そして宮崎あおいと高良健吾が主演を務めることが正式に発表され、4月8日(水)、監督と高良さんを迎えて会見が行われた。



