妄想スパイラル

最近、好きな女の子にここのアドレスを教えてみた。
まあ、良いことも悪いことも含めて(笑)、自分のことがかなり深い部分まで書いてあるから、自己紹介にはもってこいだ。
って、ホントか?(^^;;

H系のネタもかなりあるので、まともなタイトルのコラムを選んでちょっと見てくれればいいや、っていうかまさかH系のは読まねえだろ、と思っていたら、AVだろうが潮吹きだろうが結構細かいところまでよーく読んでくれていて、感想なんかもメールしてくれる。
普通こういう場合、義理でちょっとだけ読んでおざなりな感想だけ言ってそれでおしまい、っていう人がほとんどだし、逆の立場だったら私もそうだと思うので、少しずつコツコツ読んでくれては自分の言葉で感想を言ってくれるその子の姿勢にはちょっと感動した。

ただ、ちゃんと読んでくれるのは非常にうれしいことなのだが、ちょっと困った。(^^;;
そう、このコラムも読んでしまう可能性がかなり高いのだ(笑)。

だって今回もHネタなんだもーん(爆)。

あーあ、絶対恋愛対象にはなんねーよな、俺。(^^;;

目覚めたのは「あばしり一家」である。

「あばしり一家」とは永井豪の漫画で、盗人だか悪党だか忘れたがそういう名前の一家、というかそのなかの1人の女の子が主人公で、一貫したストーリーは無く毎回毎回趣向を凝らしてその女の子が裸になる(笑)、といった内容だったと思う。
小学校高学年だった私は、しょっちゅう近くの本屋に行っては「あばしり一家」を立ち読みしていたものだ。
そう、●ンポ立てながら(爆)。

永井豪には「ハレンチ学園」という超有名なエッチ漫画もあるが、私にとっての人生の転機(笑)は間違いなく「あばしり一家」なのである。
特にカラミやベッドシーンがあるわけでもなく、たまに裸になったり、おっぱい触られてちょっと感じちゃったり、そんな程度のエッチ描写だったけど、小学生の私にはそれだけでもうお腹一杯だったわけだ(笑)。
アソコの描写もかなりアバウトだったが、当時それがどういう形をしているのか知らなかっただけに余計想像力をかき立てられたもんだ。

「モロ」のエロ本に初めて遭遇したのは中学生の頃だと思う。
そりゃあ食い入るように見ましたよ(爆)。

でも今になってみれば、裏本って基本的にあんまりおもしろくないよね。
一応見えてることは見えてるんだけど、「入ってる」状態でにっこり笑われてもねえ・・・。(^^;;
私は女の子に感情移入して興奮する方なんで、そういう意味ではMなのかもしれないけど、感じてる状態が客観的にわからないと興奮しないわけです。
入ってるのは入ってるけどアソコはカラカラに乾燥してて(笑)、しかもにっこり笑って振り向いてる、そんなもんじゃあ絶対勃起しません。

しかし私にとって初物の裏本は、幸か不幸かねっとり濡れてたわけですよ、旦那(笑)。

それ以来「愛液フェチ」が体から抜けないんだな、これが。
女の子が興奮しているかどうかの絶対的な判断基準に「愛液」を用いてしまうんですね、自然に。
声が出てても濡れてないとダメ。
逆に声はあまり出てないのに、実は興奮してこっそりパンティーに染み作っちゃったりしてると、もう最高(笑)。

その愛液フェチの私が初めてAVで潮吹きを見た時の興奮っつったらそりゃもう凄いもんでした。
しかも知らなかったしね、あんな風に潮吹くなんてさ。
忘れもしない、吉岡美奈だよ吉岡美奈。
吉田潤にじらすだけじらされて、もうお願いだからイかせてって泣きながら頼んで、最後に大量に潮吹き上げながら大絶頂。

いやらしい腰の動きも感極まった喘ぎ声も、全て最高でした。
その後愛液フェチがグレードアップして「潮吹きフェチ」になったのは言うまでもない(笑)。
最近では、感じてるんだかなんだかよくわかんないけど、単にジャバジャバ潮だけ漏らしてるバカっぽい日焼けギャルのAVが多くて、単なる潮吹きだけでは勃起しなくなっちゃったけどね。(^^;;

で、潮吹きシーンを追い求めているうちに、当然その瞬間を「モロ」に見たい、という欲求が出てくるわけだ(笑)。
もともと女の子の興奮状態を客観的に判断する基準に愛液を用いてしまうタイプなので、ピチャピチャ聞こえる音、パンティーににじみ出てくる染み、モザイクからはみ出して流れ出てくる愛液、吹き上がる潮、そういったもんに反応してしまうわけで、そんなまどろっこしいことしないで、その状況をモロに見せてくれよ、って当然なるわな。
もう、レッツゴー裏、ブラボー薄消し、そんな感じ(爆)。

一旦そういうモードに入ってしまうと、今度は「まず見えることが必須」になっちゃうんだね。
今まで、例えばパン染みにはまってる時は、

「そんな簡単にパンティー脱がすなよ!染みできるかもしんねーのによお!」

っていう感じなわけだ。
濡れて「パンツに染みを作ること」こそが重要で、そのためにはパンツを穿いていなければいけない。(^^;;
決して脱がせてはいけないわけだ(笑)。
それがどうだ?

「とっととパンティー脱がせよ、見えねえじゃねーか!」

なんて叫んでる自分がいる(爆)。

ところが、しばらくモロのビデオばっかり見てると、やっぱ飽きてくるんだよね、見えるだけじゃ。
モザイクがあるからモザイク領域を越えて垂れてくる本気汁の描写に興奮するわけだ。
そういう滅多にお目にかかれないシーンだからこそ、それを追い求めて日夜ビデオを借りるわけだ。
それが基本的に丸見えの世界に入っちゃうと、それが愛液だろうが潮だろうが本気汁だろうが、「見えてること」に価値を見いだせなくなってくるんだよね。
「見たい」っていう同じベクトルを向いてる欲望だから、相対的な興奮度が減っちゃうわけ。
なんか淡々とSEXシーンだけを見てる感じ。

見えてても興奮しない。
いや、見えない方が興奮する。(^^;;
そう、妄想が一周しちゃって控えめな性表現の方が脳に響いてくるんだな、今度は(笑)。

これと同じようなことがパーティーコンパニオンでもあるんだけど・・・。(^^;;

会社の旅行なんかでコンパニオンを呼ぶと、最初金も無いし2,3人だけ頼むわけ。
そうすると、結局上司には一人付けなきゃいけないから、部長と課長に一人ずつ付けちゃったら、担当者に回ってくるコンパニオンは1人になっちゃう。
で全然おもしろくないから「来年はコンパニオン増やすぞ!」とか心に誓う(笑)。

次の年は旅行積立なんかしちゃってコンパニオンをいっぱい呼ぶ。
今度は二人に一人女の子が付く。
いやあ楽しい(笑)。
でも綺麗なコンパニオンってエッチ系のサービスってあんまりしてくれない。
ちょっと触ったりするくらいなら大目に見てくれるけど、度を超すと怒られたりする。
「じゃあ来年はシースルーコンパニオンだ!」となる(爆)。

次の年はもうちょっと旅行積立がんばってシースルーコンパニオンを呼ぶ。
今度はちょっとやそっとじゃ怒られない(笑)。基本的に下着姿だし。
でもそこまで行くとなんか下半身が収まりつかないよね?(爆)
悶々としちゃう。
「じゃあ来年はスーパーコンパニオンだ!一緒にお風呂にも入れるぞ!交渉次第であれもこれも・・・」となる(爆)。

次の年はもっと旅行積立がんばってスーパーコンパニオン。
もうそれしか考えられない(笑)。
旅館に着いた!コンパニオン来た!一緒に風呂だ・・・・・・ん?

「おばちゃんじゃん・・・」

確かに脱ぐだろうね(笑)。
おばちゃんはアソコでビールの栓も抜いてくれるかもしれない(爆)。
俺も一緒に風呂に入ったりして。(^^;;
そんでお風呂の中でしゃぶってくれたりして(爆)。
でもさ・・・・

おばちゃんじゃ立たねえよ!!

今までで一番露出度は高かった割に、今までで最も虚しい夜を過ごすわけだ。
で幹事が反省会をする(笑)。
「結局さ、別に脱がなくてもいいからかわいいお姉ちゃんがいっぱいいる方がいいよね。」
そして私の担当の今年の旅行は普通のコンパニオンをたくさん呼ぶことになりましたとさ。

──────────って、実話かい!(爆)

AVの話に戻ろうか(笑)。

モロ見えで興奮しなくなると、「見えないエロ表現」に向かい出す。
例えばリアリティーを求める。
盗撮とか素人もんとか。
或いはシチュエーションを求める。
痴漢とかレイプとか。

そして、見えないエロ表現も行くとこまで行くと「本当に何も」しなかったりする。
女の子同士のキスシーンだけを延々と映すビデオがある。
アソコはもちろん、おっぱいすら見えない。
しかも結構売れてるから不思議だ。
さすがに俺は買ってから金損したような気分になったけどね。(^^;;

やはり最後は精神的なエロ表現に落ち着くのか?
コンパニオンも服脱がなくても可愛い子がいっぱいいた方がいい?

いやいや、妄想は螺旋階段だから(笑)。

すぐキスだけのビデオだけじゃ我慢できなくなるわけだ。
キスしながらパンティーが濡れてる描写が無きゃダメとかさ。(^^;;

すぐ素人のウブな反応だけじゃイけなくなるわけだ。
やっぱちゃんと潮吹いてくれなきゃダメとかさ。(^^;;
愛液白濁してなきゃダメとかさ。(^^;;

で、そのうちまたモザイクに我慢できなくなるでしょ?
やっぱ見れるもんならモザイク越しじゃなくて、生で見たいからさ。(^^;;
結合部分のアップだけ延々映せよ!とかさ。(^^;;

ほら、スイッチ入ったでしょ?(笑)

そーれ、行け行けドンドン!!(笑)
濃いヤツばっかり見るぞぉ!
レイプじゃあ、ぶっかけじゃあ、乱交じゃあ、失神じゃあ、失禁じゃあ!(爆)
毛穴まで見えるくらいのモロ見えどんどん持ってこいやあぁぁぁぁ!

そして来る日も来る日も激しいエロ、モロ見えのエロ。
日に日に妄想はエスカレート。
どんどん激しい描写を求め、卑猥な映像を求め、アブノーマルな刺激を求め──────────

──────────ん?

なんか最近モロにも飽きてきたような気が・・・・
別にアソコなんて誰の見たって一緒だしな・・・・
それにあんまり激しすぎるのってなんか可哀想でね・・・・
普通のエッチを普通に見たいっつーか・・・・

「なんか最近、かわいい女子高生同士のキスシーンとか結構そそるんだよね・・・。」

そう、妄想はスパイラル。

(2002.07.09)