嶽きみ@小田桐農園

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最近は秋というか冬に近づいてる雰囲気なので、あんまり季節外れにならないうちに、「嶽きみ」の話。

青森県弘前市の西部にある岩木山(標高1625m)の嶽地区標高(400~500メートル)の農場、嶽高原(嶽地区)で栽培・収穫されたとうもろこしのことを総称して言います。
「だけきみ」と呼びますが、地元では嶽のきみ(だけのきみ)とも呼ばれています。読み方で間違いが多いのが「獄きみ」「だてきみ・ダテキミ」「ごくきみ・ゴクキミ」「岳きみ」などと間違われる場合がありますが「嶽きみ」(ダケキミ)が正式な呼び名です。伊達公子さんの名前にも似ていますが関係ありません。
「きみ」とは津軽弁で「とうもろこし」のことです。 「とうもろこし」→「とうきび」→「きび」→「きみ」の順で変化していったと言われています。

この日は9月29日。
なんと今年の最終営業日だったのだ。
なんてラッキーな♪

これが今年最後のラッキーな「嶽きみ」(笑)。

嶽きみ@小田桐農園

誇張でもなんでもなくて、ホント「甘い」のよ。
これを食ったら他のトウモロコシは食えないよ、マジで。

この日は店先で2本一気食い(笑)。

ちなみに、「嶽きみ」は例年8月中旬から9月一杯まで流通。
百沢地区から嶽地区・湯段地区の道路沿いに多くの「嶽きみ」の露店が並ぶ。

個人的な感想だが、偽物を売ってる露店も結構あるような・・・。
何件か食ってみたけど、明らかに味が違うのでね。
「嶽"の"きみ」とかって書いてたりするんだけどさ。
ホンモノは明らかに感動が違うので、ちゃんと自分で食ってみてから買うことをお勧めする。

上の「嶽きみ」は小田桐農園で買ったもの。
ここの「嶽きみ」の品質は、俺の舌が保証するよ(笑)。

小田桐農園

来年もまた来よう。
うん。